Ploom X二台持ち
二台持ちは何かと便利
Ploom Xは一回の満充電でタバコスティック15〜20本くらいは吸える。
人によっては一日の喫煙本数からして十分なこともあるだろう。
が、吸いたい時にいつでもスタンバイできるようにデバイスを充電しておく必要がある。
そこで面倒がないように、デバイス二台持ちになるだろう。これはPloom Xかどうかに関わらず、充電式デバイス全般に言えること。
特に屋外に出ているときはいつでも満充電のデバイスを持ち出すのが吉。
出先で「わー、電池切れやん」となってはかなり寂しい。
また、車に乗る人ならUSBの電源ソケットに充電ケーブルを用意しておくのは方法。
不慮の電池切れにもなんとか対応できるから安心。
Ploom TECH+ With との併用
これは小さく邪魔にならん
Ploom TECH+ With は低温加熱式のタバコであって、Ploom X などの高温加熱式とは根本的に味わいが異なる。
が、Ploom TECH+ With のような低温加熱式が便利なのは、加熱の待ち時間がないこと。
なので吸いたい時にすぐ吸える。逆に、やめたい時にはすぐにやめてもたばこカプセルが無駄にならず、次回の吸引を続行できる。
また特に Ploom TECH+ With はプルームに匂いがないため、閉め切った室内での喫煙も問題ないように思う。(タバコ嫌いな人にもある程度は理解を得られるかも)
確かに、Ploom TECH+ With の売りとして「ながら吸い」として何かしながら簡単に手を伸ばせる感じがある。
Ploom TECH+ With これは持っていても邪魔にならないデバイスと思える。
特に対応するたばこカプセルのゴールドリーフシリーズは味がうまい。(ただし、キック感は希薄)
筆者のオススメはメビウス・プレミアムゴールド・レギュラーである。